本来存在しなかった「もしも」の姿。
本名「翡山梓」。彼の文字化けファイルから生まれた存在、故に架空言語を話す。
自分が翡山梓から生まれた存在であること、本来存在しえない者であることを自覚し、その上で受肉した体で楽しんでいる。
梓とは違い己で薬物を摂取することは少ない。しかし他人に投与したりで欲求を満たすタイプのクズ。
オリジナルである梓のことはあまり好きではない。気に食わないと言った方が正しい。
理解できない別の自分って気持ち悪いだろ
傷跡はあってもいいしなくてもいい。